「留学 格安」と『留学 無料』の例え
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知らない単語は入力できない
でよく使う具体例
例えば、留学に行きたいな〜とふんわり考えている人間がいる
そこで、家庭の状況(その人はあんまりお金がないと仮定)から、「留学 格安」と検索する
検索結果として、安い留学の選択肢が出てくる
しかし、深読みをするとこの人が入力すべき
クエリ
は『留学 無料』
トビタテ
みたいな制度を見つけることができるかもしれない
この一連の流れ自体が、
認知格差
・
選択格差
というものの正体だと考えている